昨日、今日と三重県能楽教室に行ってきました!
昨日は雪が降り、会場の体育館は恐ろしく寒かったです。
お天気は最高に良かったのですが・・・
初めて伺った時にやはり恐ろしく寒くて注意はしていたのですが
今回は油断していました。
子供の頃学校の体育館では走り回り寒かった記憶が余り無いのですが、それは単に走りまわって直ぐに汗をかいていただけで寒かったのには違いが無いのですが、大人になって訪れる体育館では走り回るわけにもいかず、運動靴の上履きも履かずに足袋一枚で立つ床は凍てついていました。
それでも二日間で四校回り子供たちの喜ぶ顔を見れば疲れも吹き飛びます。この所若い人たちも解説に慣れて上手くなり、小生は最初の挨拶だけで後は何かあったときのホローだけにしています。
ご覧のように授業開始前の体育館では嵐の前の静けさです。
楽屋は緞帳を閉めてステージの所に設えたり
音楽室であったりと様々ですが先生方もだんだんこのような伝統芸能に対する理解ができて来たようで随分とやりやすくなりました。
これは岡三加藤文化振興財団の支援により毎年三重県下を6日間12校回っています。
もちろん全部は伺えませんが今回は半数の三日間うかがいます。
観阿弥の生家が三重県名張市に在った事等から話を始め600年経ちそれが世界無形遺産に登録されたことなどを話しに織り交ぜ子供たちに誇りに感じて貰えれば嬉しいです。
もちろん体験を主体にしていますので体験することの大切さ、お稽古の意味など自然に感じて欲しいと苦心しています。